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85歳愛飲歴:6年
これが私の元気の秘訣!
矢野 きみさん
この年になっても毎日5000歩を歩き、楽しく食べ、『萬寿のしずく』を健康のためにつづけています。
家族からも「年を取らなくなったんじゃないの?」と冗談を言われるほど元気。
今後も若く健康でいたいので飲み続けますよ。※全て個人の感想です。
※年齢、愛飲歴はインタビュー当時のものです。 -
63歳愛飲歴:6年
体調は絶好調!日々の健康に欠かせません
山田 照子さん
前に手術をしてから、自分の健康を見つめ直すようになりました。そんな時に出会ったのがこの『萬寿のしずく』。飲みやすくて手軽に続けられるので、これからも続けて好調を維持したいです!
※全て個人の感想です。
※年齢、愛飲歴はインタビュー当時のものです。 -
58歳愛飲歴:23年
とにかく目覚めが良い!飲みやすいのも嬉しい
仲里 治男さん
歳をとっても家族に頼らず、いつまでも元気にアクティブでいたいと思って飲み始めした。たまに会う同級生から「見た目が若い」とか言われてね(笑)。
信じて飲み続けて本当に良かったと思いますね。※全て個人の感想です。
※年齢、愛飲歴はインタビュー当時のものです。 -
45歳愛飲歴:1年2ヵ月
娘からも「若い」と褒められます。
伊禮 環さん
様々な美容関連のサプリメントを試して「身体の内側から整えることが大事」と思いたどり着いたのが『萬寿のしずく』。
飲み始めてからは気持ちも自然とポジティブに!朝から活動する気力が湧いてきます!※全て個人の感想です。
※年齢、愛飲歴はインタビュー当時のものです。
青パパイヤは沖縄で古くから「万寿瓜(マンジューイ)」と呼ばれ、健康維持のスタミナ食として沖縄の人々を支えてきました。
青パパイヤには、女性にうれしい葉酸、体内のナトリウムのバランスをとるカリウム、食物繊維、熱に強いビタミンC、カルシウム、マグネシウム、GABAなど人の体に必要な栄養素が豊富に含まれ、世界各地で「メディカルフード」として利用されています。
- Q. いつ、どのくらい飲めばいいですか?
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A. 飲み方は人それぞれです。ご自身の生活リズムに合わせてご活用ください。
『萬寿のしずく』に飲用時間や飲用量の決まりはありません。飲む時間や量よりも毎日続けていただくことが大切です。
長く続けている方からは、毎朝飲んでいるお茶やコーヒーに入れるなど普段の生活習慣に組み込む方法が多く聞かれます。飲み忘れが心配な方は炊飯時やお料理の時に入れておくのがおすすめです。
飲用量の目安は1日10㎖〜。疲れた時は多めに飲むなど、その時の体調に合わせて飲む量を変える方も多くいらっしゃいます。体重1kgあたり20㎖飲んでも(体重50 kgの方が1ℓ飲んでも)安全性に問題がないことは確認されています。続けやすい方法で、体調を見ながらご自身に合った時間や量を見つけましょう。 - Q. どのくらいの期間で実感できますか?
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A. まずは3ヵ月、お試しください。
まずは3ヵ月を目安に、毎日続けることをおすすめします。乱れた食生活を改めても、翌日からすぐに健康状態が変わらないように、健康食品も数カ月は続けることが大切です。
- Q. 熱を加えたら変質しませんか?
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A. 熱で健康成分が壊れることはありません。
『萬寿のしずく』の健康成分『PAC』は熱や酸で壊れることはありません。お料理や炊飯に入れたり、お酢に混ぜてもご利用いただけます。体温や胃酸でも壊れることがないため、力を保ったまま、身体の中でしっかり働くことができます。
- Q. なぜ、ほぼ無味無臭?
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A. 長期間の発酵・熟成で原料が極限まで分解されるためです。
『萬寿のしずく』は有用微生物群によって原料を5段階、6ヵ月間発酵、さらに1年以上熟成させつくられます。この間、健康成分が引き出されるとともに原料は極限まで分解されるため、味や香りはほとんど残りません。
- Q. 薬との併用は大丈夫?
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A. 基本、問題ありません。
お薬との併用は問題ありませんが、ご心配な場合は医師や薬剤師へご相談されることをおすすめします。
- Q. 子どもや妊婦が飲んで問題ありませんか?
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A. はい、問題なくお召し上がりいただけます。
小さいお子様は少量(1日5〜10㎖)からお試しください。軟便などがなければ、大人と同様の目安量(1日10〜30㎖)でご利用いただけます。妊娠中のお身体や胎児は非常にデリケートですので、ご心配な場合は医師や薬剤師へご相談ください。
- Q. ペットに飲ませて大丈夫?
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A. 大丈夫です。ペット専用商品もございます。
『萬寿のしずく』はペットの健康維持にもご利用いただけます。『元気のしずく』というペット専用パッケージの商品もご用意しております。
- Q. 個包装タイプとペットボトルタイプの違いは?
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A. 中身は同じです。用途によってお使い分けください。
個包装タイプは1包10㎖と計量の手間いらず、常温で保存でき旅行などの持ち運びにも便利です。ペットボトルタイプは開封後要冷蔵ですが、量に対して価格が安く、ゴミが少なくすみます。多めに飲まれる方やご家族でご利用の方に適しています。